writeexcel.rdoc in writeexcel-0.6.6 vs writeexcel.rdoc in writeexcel-0.6.7

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@@ -14,11 +14,11 @@ == 概要 最初の Sheet に、文字列、書式付き文字列、数値、数式を書き込んだ ruby.xls を作成するには、 次のようにします。 - require 'WriteExcel' + require 'writeexcel' # エクセルワークブックオブジェクトを作成 workbook = WriteExcel.new('ruby.xls') # シートを追加 @@ -44,11 +44,11 @@ == 説明 WriteExcelライブラリは、エクセルのバイナリファイルを作成することができます。プラットフォームを問いません。 複数のワークシートを作成することができますし、セルの書式を設定することもできます。 -テキスト、数値、数式、ハイパーリンク、画像を格納することが出来ます。 +テキスト、数値、数式、ハイパーリンク、画像、グラフを格納することが出来ます。 このライブラリで作成されるエクセルファイルは、エクセル97、2000、2002、2003、2007と互換性があります。 このライブラリはWindows、UNIX、マッキントッシュプラットフォームのほとんどで動作します。 作成されたファイルは、LinuxやUNIXのスプレッドシートアプリケーションであるGnumericやOpenOffice.orgとも互換性があります。 @@ -101,10 +101,10 @@ set_1904 set_codepage == new() -new コンストラクタは新しいエクセルワークブックを作成します。パラメータとしてファイル名かファイルハンドルを受け取ります。(※ファイル名しか対応していません) +new コンストラクタは新しいエクセルワークブックを作成します。パラメータとしてファイル名かioオブジェクトを受け取ります。 workbook = WriteExcel.new('filename.xls') worksheet = workbook.add_worksheet worksheet.write(0, 0, 'Hi Excel!')