writeexcel.rdoc in writeexcel-0.6.6 vs writeexcel.rdoc in writeexcel-0.6.7
- old
+ new
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== 概要
最初の Sheet に、文字列、書式付き文字列、数値、数式を書き込んだ ruby.xls を作成するには、
次のようにします。
- require 'WriteExcel'
+ require 'writeexcel'
# エクセルワークブックオブジェクトを作成
workbook = WriteExcel.new('ruby.xls')
# シートを追加
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== 説明
WriteExcelライブラリは、エクセルのバイナリファイルを作成することができます。プラットフォームを問いません。
複数のワークシートを作成することができますし、セルの書式を設定することもできます。
-テキスト、数値、数式、ハイパーリンク、画像を格納することが出来ます。
+テキスト、数値、数式、ハイパーリンク、画像、グラフを格納することが出来ます。
このライブラリで作成されるエクセルファイルは、エクセル97、2000、2002、2003、2007と互換性があります。
このライブラリはWindows、UNIX、マッキントッシュプラットフォームのほとんどで動作します。
作成されたファイルは、LinuxやUNIXのスプレッドシートアプリケーションであるGnumericやOpenOffice.orgとも互換性があります。
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set_1904
set_codepage
== new()
-new コンストラクタは新しいエクセルワークブックを作成します。パラメータとしてファイル名かファイルハンドルを受け取ります。(※ファイル名しか対応していません)
+new コンストラクタは新しいエクセルワークブックを作成します。パラメータとしてファイル名かioオブジェクトを受け取ります。
workbook = WriteExcel.new('filename.xls')
worksheet = workbook.add_worksheet
worksheet.write(0, 0, 'Hi Excel!')