API-Reference.ja.md in ruby-dnn-0.8.4 vs API-Reference.ja.md in ruby-dnn-0.8.5

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@@ -1,10 +1,10 @@ # APIリファレンス ruby-dnnのAPIリファレンスです。このリファレンスでは、APIを利用するうえで必要となるクラスとメソッドしか記載していません。 そのため、プログラムの詳細が必要な場合は、ソースコードを参照してください。 -最終更新バージョン:0.8.2 +最終更新バージョン:0.8.5 # module DNN ruby-dnnの名前空間をなすモジュールです。 ## 【Constants】 @@ -150,11 +150,11 @@ 一度のバッチ学習が行われる前に呼び出されます。 ### return Integer 損失関数の値を返します。 -## def accurate(x, y, batch_size = 1, &batch_proc) +## def accurate(x, y, batch_size = 100, &batch_proc) 学習結果をもとに認識率を返します。 ### arguments * Numo::SFloat x テスト用入力データ。 * Numo::SFloat y @@ -214,9 +214,16 @@ 最初のDenseを取得したい場合、インデックスは0になります。 ### return Layer 対象のレイヤーのインスタンス。 +## def get_all_layers +モデルが持つ全てのレイヤー(モデルが持つ下位のモデルのレイヤーも含む)を取得します。 +### arguments +なし。 +### return +Array +モデルの持つすべてのレイヤーの配列 # module Layers レイヤーの名前空間をなすモジュールです。