doc/sample.yaml in review-1.1.0 vs doc/sample.yaml in review-1.2.0
- old
+ new
@@ -1,22 +1,23 @@
# review-epubmaker向けの設定ファイルの例。
-# yamlファイルをReVIEWファイルのある場所に置き、
+# yamlファイルをRe:VIEWファイルのある場所に置き、
# 「review-epubmaker yamlファイル」を実行すると、<bookname>.epubファイルが
# 生成されます。
# このファイルはUTF-8エンコーディングで記述してください。
# ブック名(ファイル名になるもの。ASCII範囲の文字を使用)
bookname: review-sample
# 書名
-booktitle: ReVIEW EPUBサンプル
+booktitle: Re:VIEW EPUBサンプル
# 著者
-aut: 吟遊詩人
+aut: 執筆者
# 以下はオプション
# prt: 出版社
# asn: Associated name
# ant: Bibliographic antecedent
# clb: 貢献者
+# csl: 監修者
# edt: 編集者
# dsr: デザイナ
# ill: イラストレータ
# pht: 撮影者
# trl: 翻訳者
@@ -28,16 +29,18 @@
#
# coverimage: カバー用画像。画像ディレクトリ内に置いてもディレクトリ名は不要(例: cover.jpg)
#
# 固有IDに使用するドメイン。指定しない場合には、時刻に基づくランダムUUIDが入る
# urnid: urn:uid:http://example.com/some-book-title/1.0.2/
-# CSSファイル (yamlファイルおよびReVIEWファイルを置いたディレクトリにあること)
+# CSSファイル (yamlファイルおよびRe:VIEWファイルを置いたディレクトリにあること)
stylesheet: stylesheet.css
# LaTeX用のスタイルファイル(styディレクトリ以下に置くこと)
# texstyle: samplemacro
# LaTeX用のdocumentclassを指定する
# texdocumentclass: ["jsarticle", "b5paper,oneside"]
+# LaTeX用のコマンドを指定する(platex or lualatex)
+# texcommand: "platex"
# 目次として抽出するレベル
toclevel: 3
# セクション番号を表示するレベル
secnolevel: 2
# EPUBのバージョン(現時点では2または3。デフォルトは2)
@@ -50,13 +53,15 @@
toc: true
# EPUB標準の目次以外に目次を作成するか
mytoc: null
# 奥付を作成するか。デフォルトでは作成されない。trueを指定するとデフォルトの奥付、ファイル名を指定するとそれがcolophon.htmlとしてコピーされる
colophon: null
-# XHTML生成後に実行するプログラム。$1:HTMLの生成されたディレクトリ $2:ReVIEWファイルのあるディレクトリ $3:起動時指定のyamlファイル名
+# XHTML生成後に実行するプログラム。$1:HTMLの生成されたディレクトリ $2:Re:VIEWファイルのあるディレクトリ $3:起動時指定のyamlファイル名
# posthook: hook.sh
# EPUBで表紙をコンテンツに含めるか。デフォルトでは作成されない。yesにするとiBooks等でも最初に表紙が表示されるようになる
cover_linear: null
# review-compileに渡すパラメータ
params: --stylesheet=sample.css
+# Pygmentsカラーリングを利用する (pygments外部gemが必要)
+# pygments: true
# デバッグフラグ。nullでないときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない
debug: null