doc/sample.yaml in review-1.0.0 vs doc/sample.yaml in review-1.1.0
- old
+ new
@@ -3,11 +3,11 @@
# 「review-epubmaker yamlファイル」を実行すると、<bookname>.epubファイルが
# 生成されます。
# このファイルはUTF-8エンコーディングで記述してください。
# ブック名(ファイル名になるもの。ASCII範囲の文字を使用)
-bookname: sample
+bookname: review-sample
# 書名
booktitle: ReVIEW EPUBサンプル
# 著者
aut: 吟遊詩人
# 以下はオプション
@@ -42,17 +42,21 @@
secnolevel: 2
# EPUBのバージョン(現時点では2または3。デフォルトは2)
epubversion: 2
# HTMLのバージョン(現時点では4または5。デフォルトは4。epubversionを3にした場合は自動で5に設定される)
htmlversion: 4
+# 表紙を出力するか
+titlepage: true
+# 目次を出力するか
+toc: true
# EPUB標準の目次以外に目次を作成するか
-# mytoc: nil
+mytoc: null
# 奥付を作成するか。デフォルトでは作成されない。trueを指定するとデフォルトの奥付、ファイル名を指定するとそれがcolophon.htmlとしてコピーされる
-# colophon: true
+colophon: null
# XHTML生成後に実行するプログラム。$1:HTMLの生成されたディレクトリ $2:ReVIEWファイルのあるディレクトリ $3:起動時指定のyamlファイル名
# posthook: hook.sh
-# EPUBで表紙をコンテンツに含めるか。デフォルト(no)では作成されない。yesにするとiBooks等でも最初に表紙が表示されるようになる
-# cover_linear: yes
+# EPUBで表紙をコンテンツに含めるか。デフォルトでは作成されない。yesにするとiBooks等でも最初に表紙が表示されるようになる
+cover_linear: null
# review-compileに渡すパラメータ
params: --stylesheet=sample.css
-# デバッグフラグ。nilでないときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない
-# debug: nil
+# デバッグフラグ。nullでないときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない
+debug: null