doc/sample.yaml in review-0.9.0 vs doc/sample.yaml in review-1.0.0
- old
+ new
@@ -32,19 +32,27 @@
# urnid: urn:uid:http://example.com/some-book-title/1.0.2/
# CSSファイル (yamlファイルおよびReVIEWファイルを置いたディレクトリにあること)
stylesheet: stylesheet.css
# LaTeX用のスタイルファイル(styディレクトリ以下に置くこと)
# texstyle: samplemacro
+# LaTeX用のdocumentclassを指定する
+# texdocumentclass: ["jsarticle", "b5paper,oneside"]
# 目次として抽出するレベル
toclevel: 3
# セクション番号を表示するレベル
secnolevel: 2
+# EPUBのバージョン(現時点では2または3。デフォルトは2)
+epubversion: 2
+# HTMLのバージョン(現時点では4または5。デフォルトは4。epubversionを3にした場合は自動で5に設定される)
+htmlversion: 4
# EPUB標準の目次以外に目次を作成するか
# mytoc: nil
# 奥付を作成するか。デフォルトでは作成されない。trueを指定するとデフォルトの奥付、ファイル名を指定するとそれがcolophon.htmlとしてコピーされる
# colophon: true
# XHTML生成後に実行するプログラム。$1:HTMLの生成されたディレクトリ $2:ReVIEWファイルのあるディレクトリ $3:起動時指定のyamlファイル名
# posthook: hook.sh
+# EPUBで表紙をコンテンツに含めるか。デフォルト(no)では作成されない。yesにするとiBooks等でも最初に表紙が表示されるようになる
+# cover_linear: yes
# review-compileに渡すパラメータ
params: --stylesheet=sample.css
# デバッグフラグ。nilでないときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない
# debug: nil