doc/sample.yaml in review-0.6.0 vs doc/sample.yaml in review-0.9.0

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@@ -26,21 +26,25 @@ # # coverfile: カバーページのbody要素内に挿入する内容を記述したファイル名 # # coverimage: カバー用画像。画像ディレクトリ内に置いてもディレクトリ名は不要(例: cover.jpg) # -# 固有IDに使用するドメイン -urnid: example.jp +# 固有IDに使用するドメイン。指定しない場合には、時刻に基づくランダムUUIDが入る +# urnid: urn:uid:http://example.com/some-book-title/1.0.2/ # CSSファイル (yamlファイルおよびReVIEWファイルを置いたディレクトリにあること) -stylesheet: sample.css +stylesheet: stylesheet.css +# LaTeX用のスタイルファイル(styディレクトリ以下に置くこと) +# texstyle: samplemacro # 目次として抽出するレベル toclevel: 3 # セクション番号を表示するレベル secnolevel: 2 # EPUB標準の目次以外に目次を作成するか # mytoc: nil +# 奥付を作成するか。デフォルトでは作成されない。trueを指定するとデフォルトの奥付、ファイル名を指定するとそれがcolophon.htmlとしてコピーされる +# colophon: true # XHTML生成後に実行するプログラム。$1:HTMLの生成されたディレクトリ $2:ReVIEWファイルのあるディレクトリ $3:起動時指定のyamlファイル名 # posthook: hook.sh # review-compileに渡すパラメータ params: --stylesheet=sample.css -# デバッグフラグ。nilのときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない +# デバッグフラグ。nilでないときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない # debug: nil