doc/ja/usage/rabbit-theme.rd in rabbit-2.1.3 vs doc/ja/usage/rabbit-theme.rd in rabbit-2.1.4

- old
+ new

@@ -73,21 +73,21 @@ 共通のオプション --options-file=FILE FILEからオプションを読み込みます。 (なし) - --locale-dir=DIR ロケールディレクトリを[DIR]にします. + --locale-dir=DIR ロケールディレクトリを[DIR]にします。 (自動) - --logger-type=TYPE ログの出力種類を[TYPE]にします. - [gui, stderr]から選びます. + --logger-type=TYPE ログの出力種類を[TYPE]にします。 + [gui, stderr]から選びます。 (STDERR) - --log-level=LEVEL ログの出力レベルを[LEVEL]にします. - [debug, info, warning, error, fatal, unknown]から選びます. + --log-level=LEVEL ログの出力レベルを[LEVEL]にします。 + [debug, info, warning, error, fatal, unknown]から選びます。 (info) - --help このメッセージを表示します. - --version バージョンを表示します. + --help このメッセージを表示します。 + --version バージョンを表示します。 == 表示 雛形を作成したらテーマIDと同じ名前のディレクトリができているのでそこに 移動します。ここでは((%--id sprk2012%))と指定したとします。