doc/ja/index.rd in rabbit-1.0.9 vs doc/ja/index.rd in rabbit-2.0.0
- old
+ new
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=== 書式
テキストの書式にはRDまたはWiki記法またはMarkdown記法を使います。
-((<rd.html/RD>))はRuby Documentの略で、素の状態でも読み書きし
+((<rd.rd/RD>))はRuby Documentの略で、素の状態でも読み書きし
やすいようにデザインされたテキストの書式です。Wiki記法に近い
書きかたなので比較的簡単に理解できます。
Wiki記法にはいくつか亜種がありますが、Rabbitでは
-((<hiki.html/Hiki記法>))を採用しています。
+((<hiki.rd/Hiki記法>))を採用しています。
=== インターフェイス
Rabbitはスライド操作のインターフェイスが充実しています。特に
キーボードによる操作に力を入れていて、「それっぽいキーを押し
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((<"install/"/インストール>))ページで説明しています。
== 使い方
-((<usage.html/使い方>))ページで説明しています。
+((<usage.rd/使い方>))ページで説明しています。
== スライドの作り方
((<how-to-make/スライドの作り方>))ページで説明しています。
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bin/rabbirc
やまだあきらさん
-=== Rabbitter
-
-bin/rabbitter
-
-おばたさん
-
== 共同開発者
* みやむこさん
* noritadaさん
* 武田くん
== 著作権
-コードの著作権はそれぞれのコードを書いたものにあります。つま
-り、コミットされたコードの著作権はそのコミッタにあり、パッチ
-のコードの著作権はそのパッチ作者にあります。
+コードの著作権はそれぞれのコードを書いた人が持っています。つまり、コミッ
+トされたコードの著作権はそのコミッタが持っていて、パッチのコードの著作
+権はそのパッチ作者が持っています。
-画像の著作権は上述の作者にあります。
+画像の著作権は上述の作者が持っています。
== ライセンス
プログラム、画像ともにGPLv2 or laterです。詳しくはGPLファイル
を見てください。取り込まれたパッチやコードなどを提供してもらっ
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data/rabbit/image/rubykaigi2011-images/rubykaigi2011-background-black.jpg
の作者はnorioさんでラインセンスはCC-by-3.0です。
== メーリングリスト
-((<users.html/ユーザー>))ページにメーリングリストへの参
+((<users.rd/ユーザー>))ページにメーリングリストへの参
加方法があります。
== 開発への参加方法
-((<development.html/開発>))ページを見てください。
+((<development.rd/開発>))ページを見てください。
== FAQ
-((<faq.html/FAQ>))ページを見てください。
+((<faq.rd/FAQ>))ページを見てください。
== 感謝
以下の方々はRabbitを助けてくれたみなさんです。ありがとうござ
います!!!