doc/ja/index.rd in rabbit-1.0.9 vs doc/ja/index.rd in rabbit-2.0.0

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@@ -25,16 +25,16 @@ === 書式 テキストの書式にはRDまたはWiki記法またはMarkdown記法を使います。 -((<rd.html/RD>))はRuby Documentの略で、素の状態でも読み書きし +((<rd.rd/RD>))はRuby Documentの略で、素の状態でも読み書きし やすいようにデザインされたテキストの書式です。Wiki記法に近い 書きかたなので比較的簡単に理解できます。 Wiki記法にはいくつか亜種がありますが、Rabbitでは -((<hiki.html/Hiki記法>))を採用しています。 +((<hiki.rd/Hiki記法>))を採用しています。 === インターフェイス Rabbitはスライド操作のインターフェイスが充実しています。特に キーボードによる操作に力を入れていて、「それっぽいキーを押し @@ -48,11 +48,11 @@ ((<"install/"/インストール>))ページで説明しています。 == 使い方 -((<usage.html/使い方>))ページで説明しています。 +((<usage.rd/使い方>))ページで説明しています。 == スライドの作り方 ((<how-to-make/スライドの作り方>))ページで説明しています。 @@ -143,29 +143,23 @@ bin/rabbirc やまだあきらさん -=== Rabbitter - -bin/rabbitter - -おばたさん - == 共同開発者 * みやむこさん * noritadaさん * 武田くん == 著作権 -コードの著作権はそれぞれのコードを書いたものにあります。つま -り、コミットされたコードの著作権はそのコミッタにあり、パッチ -のコードの著作権はそのパッチ作者にあります。 +コードの著作権はそれぞれのコードを書いた人が持っています。つまり、コミッ +トされたコードの著作権はそのコミッタが持っていて、パッチのコードの著作 +権はそのパッチ作者が持っています。 -画像の著作権は上述の作者にあります。 +画像の著作権は上述の作者が持っています。 == ライセンス プログラム、画像ともにGPLv2 or laterです。詳しくはGPLファイル を見てください。取り込まれたパッチやコードなどを提供してもらっ @@ -183,19 +177,19 @@ data/rabbit/image/rubykaigi2011-images/rubykaigi2011-background-black.jpg の作者はnorioさんでラインセンスはCC-by-3.0です。 == メーリングリスト -((<users.html/ユーザー>))ページにメーリングリストへの参 +((<users.rd/ユーザー>))ページにメーリングリストへの参 加方法があります。 == 開発への参加方法 -((<development.html/開発>))ページを見てください。 +((<development.rd/開発>))ページを見てください。 == FAQ -((<faq.html/FAQ>))ページを見てください。 +((<faq.rd/FAQ>))ページを見てください。 == 感謝 以下の方々はRabbitを助けてくれたみなさんです。ありがとうござ います!!!