index.rd in rabbit-2.0.0

- old
+ new
@@ -9,18 +9,18 @@
 を書きます。PDFの場合は別のプレゼンテーションツールでスライド
 を作成しPDFでエクスポートします。
 
 それぞれのやり方でのスライドの作り方は別ページで説明します。
 
-  * ((<RD形式でのスライドの作り方|URL:rd.html>))
-  * ((<Hiki記法でのスライドの作り方|URL:hiki.html>))
-  * ((<Markdown記法でのスライドの作り方|URL:markdown.html>))
-  * ((<PDF形式でのスライドの作り方|URL:pdf.html>))
+  * ((<rd.rd/RD形式でのスライドの作り方>))
+  * ((<hiki.rd/Hiki記法でのスライドの作り方>))
+  * ((<markdown.rd/Markdown記法でのスライドの作り方>))
+  * ((<pdf.rd/PDF形式でのスライドの作り方>))
 
 == テーマの作り方
 
 スライドをRD形式で作成してもHiki記法で作成しても、その後の見
 栄えの部分はテーマで変更できます((-PDF形式の場合も変更できま
 すが、多くの部分はPDFでレイアウト済みなので変更できるは部分
 的になります。-))。テーマの作り方は別ページで説明します。
 
-  * ((<テーマの作り方|URL:theme.html>))
+  * ((<theme.rd/テーマの作り方>))