README.md in procon_bypass_man-0.1.6 vs README.md in procon_bypass_man-0.1.7
- old
+ new
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## 使うハードウェア
* プロコン
* Switch本体とドック
* Raspberry Pi4 Model B/4GB(Raspberry Pi OS (32-bit))
* 他のシリーズは未確認です
+ * zeroは非対応
* データ通信が可能なUSBケーブル
## 使うソフトウェア
-* 必須
- * ruby-3.0.x
+* ruby-3.0.x
## Usage
* USBガジェットモードで起動するRaspberry Pi4を用意する
* https://github.com/splaplapla/procon_bypass_man/blob/master/docs/setup_raspi.md
* Raspberry Pi4で https://github.com/jiikko/procon_bypass_man_sample をclone して実行ファイルを動かす
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* 連射中には特定のキーの入力を無視したり、複数のキーをトリガーに連射することができます
* どうしてsudoが必要なの?
* 操作するdeviceファイルの所有者がrootだから
## TODO
-* ラズパイのプロビジョニングを楽にしたい
* レコーディング機能(プロコンの入力をマクロとして登録ができる)
* マクロにdelayを入れれるようにする
* 設定ファイル マクロの引数に、ボタンを取れるようにする
## 開発系
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### プロコンとの接続を維持したまま、現在の設定ファイルをPBMに反映する
```shell
sudo kill -USR2 `cat ./pbm_pid`
```
+
+### リリース手順
+* project_template/app.rb, lib/procon_bypass_man/version.rb のバージョンをあげる
+* be rake release
## License
The gem is available as open source under the terms of the [MIT License](https://opensource.org/licenses/MIT).