README.md in procon_bypass_man-0.1.6 vs README.md in procon_bypass_man-0.1.7

- old
+ new

@@ -15,15 +15,15 @@ ## 使うハードウェア * プロコン * Switch本体とドック * Raspberry Pi4 Model B/4GB(Raspberry Pi OS (32-bit)) * 他のシリーズは未確認です + * zeroは非対応 * データ通信が可能なUSBケーブル ## 使うソフトウェア -* 必須 - * ruby-3.0.x +* ruby-3.0.x ## Usage * USBガジェットモードで起動するRaspberry Pi4を用意する * https://github.com/splaplapla/procon_bypass_man/blob/master/docs/setup_raspi.md * Raspberry Pi4で https://github.com/jiikko/procon_bypass_man_sample をclone して実行ファイルを動かす @@ -50,11 +50,10 @@ * 連射中には特定のキーの入力を無視したり、複数のキーをトリガーに連射することができます * どうしてsudoが必要なの? * 操作するdeviceファイルの所有者がrootだから ## TODO -* ラズパイのプロビジョニングを楽にしたい * レコーディング機能(プロコンの入力をマクロとして登録ができる) * マクロにdelayを入れれるようにする * 設定ファイル マクロの引数に、ボタンを取れるようにする ## 開発系 @@ -68,9 +67,13 @@ ### プロコンとの接続を維持したまま、現在の設定ファイルをPBMに反映する ```shell sudo kill -USR2 `cat ./pbm_pid` ``` + +### リリース手順 +* project_template/app.rb, lib/procon_bypass_man/version.rb のバージョンをあげる +* be rake release ## License The gem is available as open source under the terms of the [MIT License](https://opensource.org/licenses/MIT).