README.md in procon_bypass_man-0.1.16 vs README.md in procon_bypass_man-0.1.16.1

- old
+ new

@@ -26,12 +26,22 @@ * ruby-3.0.x ## Usage * USBガジェットモードで起動するRaspberry Pi4を用意する * https://github.com/splaplapla/procon_bypass_man/blob/master/docs/setup_raspi.md -* Raspberry Pi4 で sudo pbmenv install latest && cd /usr/share/pbm/current && sudo ruby app.rb +* Raspberry Pi4 でprocon_bypass_manを実行するための準備 + * rubyのインストール + * sudo apt-get install rbenv + * git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git "$(rbenv root)"/plugins/ruby-build + * rbenv install 3.0.1 + * sudo gem install pbmenv + * sudo [pbmenv](https://github.com/splaplapla/pbmenv) install latest +* Raspberry Pi4 でprocon_bypass_manを実行する + * cd /usr/share/pbm/current + * sudo /home/pi/.rbenv/versions/3.0.1/bin/ruby app.rb * 動いたのを確認したらserviceとして登録にするなどしてください + * [serviceとして登録する方法](https://github.com/splaplapla/procon_bypass_man/tree/master/project_template#systemd%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AB%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95) ## Plugins * https://github.com/splaplapla/procon_bypass_man-splatoon2 ## 関連ソフトウェア @@ -52,18 +62,24 @@ * モード, マクロの違いは? * modeはProconの入力をそのまま再現するため機能。レイヤーを切り替えるまで繰り返し続ける * マクロは特定のキーを順番に入れていく機能。キーの入力が終わったらマクロは終了する * レイヤーとは? * 自作キーボードみたいな感じでレイヤー毎に設定内容を記述して切り替えれる +* レイヤーを切り替える方法は? + * 設定ファイルに記述している `prefix_keys_for_changing_layer`の後ろにあるキーを同時押しながら、十字キーのどれかを押すことで任意のレイヤーに切り替わります * このツールでできることは? * キーリマップ, 連射, マクロ, 特定の同じ操作の繰り返し(mode) * リマップは1つのキーを別のキーに割り当てます * 連射中には特定のキーの入力を無視したり、複数のキーをトリガーに連射することができます * どうしてsudoが必要なの? * 操作するdeviceファイルの所有者がrootだから * 市販されているサードパーティ製連射機との違いは? * サードパーティ製のコントローラーは、設定方法や形状が特殊で買い換えるたびに学習・設定コストが発生します。本ツールを使えば、設定内容はテキストで管理することができ、使い慣れたプロコンで同等のことができます。 +* sshなしで運用は可能ですか? + * 後述するWEBアプリケーションを使えば、sshを使わずに運用が可能です + * https://github.com/splaplapla/procon_bypass_man_cloud + * 機能開発中ですが、使ってくれる人を探しているのでdiscordからお問合せください ## TODO * レコーディング機能(プロコンの入力をマクロとして登録ができる) * マクロにdelayを入れれるようにする * 設定ファイル マクロの引数に、ボタンを取れるようにする @@ -89,8 +105,8 @@ ## License The gem is available as open source under the terms of the [MIT License](https://opensource.org/licenses/MIT). - ## Links * https://discord.gg/bEcRNKf4ep + * 質問などご意見をdiscordでも受け付けています