config/rspec.yml in onkcop-0.46.0.0 vs config/rspec.yml in onkcop-0.46.0.1
- old
+ new
@@ -18,17 +18,9 @@
# let を使うのは context 間で条件が違うものが存在する時だけにしたい。
# before の方が事前条件を整えていることが分かりやすい。
RSpec/InstanceVariable:
Enabled: false
-# mock ではなく spy を使うのを推奨したい。
-# ただメッセージが悪く、「mock ではなく stub を使え」と言っているように読み取れる
-# (そのため Enabled: false になった) ので
-# https://github.com/backus/rubocop-rspec/pull/224
-# が cop 名も分かりやすくなって良さそう。
-RSpec/MessageExpectation:
- Enabled: true
-
# 強く 1 example 1 assertion の立場は取らないが、多すぎてもツラいので。
# aggregate_failures で囲われていたら無視する的なオプション欲しい。
RSpec/MultipleExpectations:
Max: 3