README.md in ezframe-0.0.3 vs README.md in ezframe-0.0.4

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 # ezframe
 
  ezframeは主にRubyで記述されたウェブフレームワークです。
-以下を目指して開発を進めています。
+ 以下を目指して開発を進めています。
 
 * Ruby言語でのプログラミングだけでリッチなGUIを持つウエブアプリを作れる。
-* 最小の学習コストで、最大限の柔軟性を実現する。
-* コードの再利用性を高める
-* 他ライブラリーへの依存は極力少なくし、見通しの良さ
+* 最小の学習コストで、最大限の自由で柔軟な開発スキルを得られる。
+* コードの再利用性を高める。
+* 他ライブラリーへの依存は極力少なくし、見通しの良くする。
 
 ## 基本的な使い方
 
 1. レポジトリーの取得
 ```sh
-git clone [e-mail]:sakura-forest/ezframe.git
-cd ezframe
+git clone [e-mail]:sakura-forest/ezframe-template
+cd ezframe-template
 bundle install --path vendor/bundle
-bundle exec rackup
 ```
 
-2. columns/に、データ項目を記したyamlファイルを生成
-  例: vi columns/address.yml
+2. columns/に、データ項目を記したyamlファイルを生成します。
+  ここではcolumns/address.ymlという名前のファイルを作ります。
 
 ```yaml
 - key: name
   label: 氏名
   type: jpname
 - key: email
-　label: E-mail
+  label: E-mail
   type: email
 ```
 
+3. データを編集する機能を実装します。
+  
+
 3. データベースの生成
+  データベースにaddressテーブルを作ります。
+  デフォルトではdb/dev.sqliteを生成します。
+
 ```sh
-$ bin/create_tables
+$ bundle exec create_tables.rb
 ```
 
-4. 使う機能の選択
-* Todo..
-
 5. アプリケーションサーバーの起動
+
+　サーバーが起動します。デフォルトでは9292番ポートが使われます。
+
 ```sh
 bundle exec rackup
 ```
+
+6. ブラウザでhttp://localhost:9292を開きます。