config/locales/ja.yml in decidim-decidim_awesome-0.10.3 vs config/locales/ja.yml in decidim-decidim_awesome-0.11.1
- old
+ new
@@ -2,14 +2,13 @@
ja:
activemodel:
attributes:
config:
additional_proposal_sortings: 有効な追加ソートオプション
- allow_images_in_full_editor: フルHTMLエディターでの画像を許可する
- allow_images_in_markdown_editor: Markdownエディターでの画像を許可する
+ allow_images_in_editors: HTMLエディターで画像を許可する
allow_images_in_proposals: 提案エディターでの画像を許可する
- allow_images_in_small_editor: ミニマルHTMLエディターでの画像を許可する
+ allow_videos_in_editors: HTMLエディターで動画を許可する
auto_save_forms: ローカルストレージにフォームを自動保存する
intergram_auto_no_response: ユーザーが最初のメッセージを送信し、応答が受信されなかった後1分後に送信されたメッセージ
intergram_auto_response: ユーザーが最初のメッセージを送信した直後に送信されるメッセージ
intergram_chat_id: チャットID
intergram_color: ウィジェットの色
@@ -18,14 +17,12 @@
intergram_require_login: ログインユーザーのみ
intergram_title_closed: 閉じられたチャットタイトル
intergram_title_open: 開いたチャットのタイトル
intergram_use_floating_button: チェックした場合、閉じたチャットは常にテキストの代わりにボタンになります
proposal_custom_fields: 'カスタム項目 #%{id}'
- proposal_private_custom_fields: 非公開カスタムフィールド %{id}
scoped_admins: 'スコープ付き管理者グループ #%{id}'
scoped_styles: 'カスタムスタイル #%{id}'
- use_markdown_editor: HTMLエディターの代わりにMarkdownエディターを使用する
validate_body_max_caps_percent: 本文内での大文字の最大許容割合
validate_body_max_marks_together: 本文で許容される最多連続記号文字数
validate_body_min_length: 本文に必要な最小文字数
validate_body_start_with_caps: 本文を大文字で始めることを強制する
validate_title_max_caps_percent: タイトル内での大文字の最大許容割合
@@ -47,12 +44,16 @@
position: 位置
raw_label: ラベル
target: リンク先
url: URL
visibility: 表示・非表示
+ proposal:
+ proposal_custom_fields: カスタム項目
decidim:
admin:
+ actions:
+ manage: 管理
filters:
admin_accountability:
admin_role_type:
label: ロールの種別
participatory_space_type_eq:
@@ -75,11 +76,10 @@
settings:
global:
announcement: アナウンス
iframe: Iframeコード
iframe_help: 'あなたのコードを <iframe width="100%" height="700" frameBorder="0" allowFullscreen src="..."></iframe> というHTMLとして入れてください。コンテンツは他のHTMLタグからサニタイズされます。 画面幅を埋めるためにwidthを100%にして使用するようにしてください。'
- no_margins: Iframeと残りのページの間に余白はありません
viewport_width: アプリケーションのビューポートを最大幅として制限する
step:
announcement: アナウンス
iframe: Iframeコード
awesome_map:
@@ -133,11 +133,10 @@
supported_first: 最初にサポートした順
supported_last: 最後にサポートした順
za: Z-A (アルファベット逆順)
decidim_awesome:
admin:
- actions: アクション
admin_accountability:
admin_roles:
admin: スーパー管理者
user_manager: ユーザーマネージャー
created_at: ロールの作成日時
@@ -226,77 +225,51 @@
edit_label: ラベルを変更する
errors:
incorrect_css: 'Box #%{key} のCSSに問題があります'
incorrect_json: 'ボックス #%{key} 内の JSON 定義は無効です'
help:
- allow_images_in_full_editor: 全ツールバーを有効にしたWYSIWYGエディターに画像アップロードアイコンを追加します。
- allow_images_in_markdown_editor: Markdownエディターでのコピー&ペーストとドラッグ&ドロップによる画像アップロードを許可します。
+ allow_images_in_editors: すべてのWYSIWYGエディタに画像アップローダーアイコンを追加します
allow_images_in_proposals: 提案エディターでの画像アップロードをすべてのユーザーができるようにします。
- allow_images_in_small_editor: 最小オプションのWYSIWYGエディターに画像アップロードアイコンを追加します。
+ allow_videos_in_editors: すべてのWYSIWYGエディタに動画リンクアイコンを追加します
auto_save_forms: 調査などのフォームにユーザーが入力したデータを、LocalStorageを使って自動的に保存します。フォームを送信されていない場合、同じブラウザーで次回アクセスした時に復元されます。フォームを送信すると、データは削除されます。ユーザーがLocalStrorageのデータを削除した場合にも、データは復元されなくなります。
drag_and_drop_supported: 画像アップロード時にドラッグ&ドロップが利用できます。画像はサーバーにアップロードされ、外部リソースとして挿入されます(base64インラインエンコーディングは使用しません).
intergram_about: IntergramはTelegramメッセンジャーを使用してページの下部に埋め込まれたライブサポートチャットウィジェットを処理します。
intergram_config: '<a href="https://web.telegram.org/#/im?p=@IntergramBot">@Intergram bot</a> をグループに招待するか、直接チャットを開始します。 <a href="https://github.com/idoco/intergram#embed-intergram-in-your-website-with-these-2-simple-steps">+ info</a>'
original_editor_override: バージョン 0.26 以降、エディタに画像をアップロードすることが可能になりました(管理者専用)。 そのため、ここでの画像設定はパブリックエディタにのみ影響を与えます(管理者は常に利用可能です)。
proposal_custom_fields: 公開ウェブの特定の部分にのみ適用されるカスタム提案項目を作成します (制限されたエディタを使用してください)
proposal_custom_fields_example: データは、互換性のある HTML 属性 (dl,dt,dd 要素) を使用した XML オブジェクトとして格納され、通常の提案の "body" を置き換えます。
proposal_custom_fields_translations: "ラベル、ヘルプテキスト、プレースホルダー、デフォルト値には、アプリケーション独自の翻訳を使用できます。\nそのためには、文字列リテラルを使う代わりに、I18Nキーを使います(少なくとも1つのドットを含んでいなければなりません)。\n例えば、以下のようになります:\n- \"Title\" の代わりに \"activemodel.attributes.proposal.title\" を使用する\n- \"Address \"の代わりに \"activemodel.attributes.proposal.address\" を使用する\nまた、独自のキーを他のツールと組み合わせて翻訳を定義することもできます (例: Term Customizer モジュールを使用する):\n - \"Biography \"の代わりに \"myapp.custom_fields.bio\"を使用する"
- proposal_private_custom_fields: 公開フィールドと同様ですが、この情報は公開されません(管理者のみがアクセスできます)。
- proposal_private_custom_fields_translations: |
- 非公開カスタムフィールドは、このテキストで別個のボックスに表示されます:
- %{warning}
- このテキストは、下記のキーを使用してカスタム翻訳でカスタマイズできます:
- %{key}
scoped_admins: 一般ユーザーを公開ウェブの特定の部分だけを管理できる管理者に昇格させます(制限エディターを使用してください)。 すでに通常の管理者権限を持つユーザーは無視されることに注意してください。
scoped_styles: 公開ウェブの特定の部分にのみ適用されるカスタムCSSを作成します (制限されたエディタを使用してください)
scoped_styles_variables: '組織の色のカスタマイズには、以下のCSS変数が使用できます。'
- use_markdown_editor: これはQuill WYSIWYGエディターを置き換えて、代わりにMarkdownエディターを使えるようにします。テキストはDB内ではHTML形式に変換・保存されます。
validate_body_max_caps_percent: ゼロの場合大文字を許可しません。100の場合すべてを大文字で書くことを強制します。
validate_body_max_marks_together: '並べて入力できる「?」と「!」の数を制限します。 すなわち、それが2の場合、「!!!」はテキストに記入できません'
validate_body_min_length: この数字はゼロにできます。その場合、このフィールドを必須ではなくする効果があります。
validate_title_max_caps_percent: ゼロの場合大文字を許可しません。100の場合すべてを大文字で書くことを強制します。
validate_title_max_marks_together: '並べて入力できる「?」と「!」の数を制限します。 すなわち、それが2の場合、「!!!」はテキストに記入できません'
validate_title_min_length: タイトルは常に必須です。この数字はゼロにはできません
validators:
body: '「body」フィールドのユーザー入力検証'
title: '「タイトル」フィールドのユーザー入力検証'
form_proposal_custom_fields:
- delete: 削除
new: 新しい「カスタム項目」ボックスを追加
remove: '「カスタム項目」ボックスを削除'
sure_to_remove: この項目ボックスを削除してもよろしいですか?
- form_proposal_private_custom_fields:
- delete: 削除
- new: 新しい「非公開カスタムフィールド」を追加
- remove: '「非公開カスタムフィールド」を削除'
- sure_to_remove: この非公開フィールドボックスを破棄してもよろしいですか?
form_scoped_admins:
- delete: 削除
new: 新しい「スコープ付き管理者」グループを追加
remove: '「スコープ付き管理者」グループを削除'
sure_to_remove: この「スコープ付き管理者」グループを削除してもよろしいですか?
form_scoped_styles:
- delete: 削除
new: 新規CSS boxを追加
remove: CSS boxを削除
sure_to_remove: このCSS boxを削除してもよろしいですか?
none: "⛔ Never! - 他の制約を無効にします"
process_groups: プロセスグループ
- rich_text_editor_in_public_views: '注意: 「参加者のためのリッチテキストエディタ」が有効になっているので、このオプションは適用されません。提案で画像を有効にするにはエディタの設定を使用してください。'
show:
title: '%{setting} の詳細設定'
update: 設定を更新する
system: 参加型スペース以外のすべて
- title:
- admins: スコープ付き管理者
- editors: エディター設定
- livechat: ライブチャット
- proposal_custom_fields: '提案カスタムフィールド: 公開フィールド'
- proposal_private_custom_fields: '提案カスタムフィールド: 非公開フィールド'
- proposals: 提案の設定
- styles: 独自スタイル
- surveys: 調査&フォーム
update:
error: 設定更新エラー %{error}
success: 設定は正常に更新されました
constraints:
create:
@@ -353,50 +326,16 @@
origin_exists: 同じリダイレクト元が既に設定されています。再度作成する代わりに編集してください。
origin_missing: このリダイレクト元はリストにありません
update:
error: 'リダイレクトの更新中にエラーが発生しました: %{error}'
success: リダイレクトを更新しました
- maintenance:
- private_data:
- component: スペース/コンポーネント
- confirm_delete: このリソースのすべてのプライベートデータを削除してもよろしいですか?この操作は元に戻せません。
- delete: 全て削除
- destroying_private_data: '%{title} のプライベートデータが破棄されるように設定されています。数分後にもう一度確認してください。'
- done: 実行済み
- help_html: |
- このツールを使用すると、特定の参加スペースまたはコンポーネントに関連するすべてのプライベートデータを削除することができます。この操作は取り消しができず、データベースからすべてのプライベートデータが削除されます。
- <br><br>
- <strong>プライベートデータとは何ですか?</strong>
- <br>
- プライベートデータとは、公開されておらず、管理者のみがアクセスできる情報のことを指します。現在のところ、非公開カスタムフィールドの情報がこれに該当します。
- <br><br>
- <strong>プライベートデータを削除するとどうなりますか?</strong>
- <br>
- プライベートデータを削除すると、選択した参加スペースまたはコンポーネントに関連するすべてのプライベート情報がデータベースから完全に削除されます。この操作のログは、監査目的でシステムに保存されます。
- <br><br>
- <strong>公開データはどうなりますか?</strong>
- <br>
- 公開データにはこの操作の影響はありません。削除されるのはプライベートデータのみです。
- <br><br>
- <strong>プライベートデータを削除するまでの最低待機時間はありますか?</strong>
- <br>
- はい、最後の更新から%{time_ago} 未満である場合、プライベートデータを削除することはできません。この設定は、イニシャライザーファイルで変更できます。
- items_count: 影響の合計数
- last_date: 最終更新日
- no_data: '%{time_ago} 前より古いプライベートデータは見つかりませんでした'
- not_destroyable: このリソースはまだ破棄できません
- removing: 削除中...
- time_ago: "%{time} 前"
menu:
admins: スコープ付き管理者
+ checks: システム互換性
custom_redirects: カスタムリダイレクト
editors: エディター設定
livechat: ライブチャット
- maintenance:
- checks: システム互換性
- maintenance: メンテナンス
- private_data: プライベートデータ
menu_hacks: メニュー調整
proposal_custom_fields: 提案カスタム項目
proposals: 提案の設定
styles: 独自スタイル
surveys: 調査&フォーム
@@ -429,31 +368,20 @@
menu:
title: メインメニュー
new: 新しい項目
remove: 追加の削除
remove_hack: カスタマイズの削除
- title: メインメニュー
new:
save: 保存
title: 新規メニュー項目
update:
error: メニュー項目更新エラー %{error}
success: メニュー項目は正常に更新されました
url_exists: 同じURLがすでに設定されています。もう一度作成し直す前に、内容を修正してください。
- proposal_custom_fields:
- menu:
- title: 公開フィールド
- private_body: 非公開本文
- private_data_last_remove: このデータは %{time_ago} 前に破棄されました。
- private_data_last_update: このデータは最後に更新されたのは %{time_ago} 前です。
- proposal_private_custom_fields: 非公開フィールド
- remove_private_data: "\U0001F449 削除することを検討してもよいでしょう"
- admin_log:
- component:
- destroy_private_data: "%{user_name} は %{space_name} 内のプライベートデータの項目 %{resource_name} を%{count} 件破棄しました"
amendments:
modal:
+ amendment_exists: 修正は既に存在します
current_amendment_html: <p> <a href="%{amendment_link}">現在の修正にアクセスできます</a>.</p>
dismiss: OK
explanation_html: |
<p>現在、この提案には別の修正案が評価中です。新しい修正案を作成するためには、現在の修正案が受け入れられるか拒否されるまで待つ必要があります。</p>
<p>この提案の著者に<a href="%{proposal_link}">コメントを残す</a>ことで連絡を取り、現在の修正案の解決を早めることもできます。</p>
@@ -508,19 +436,18 @@
error:
unavailable: マップは利用できません。このコンポーネントを有効にするにはジオコーディングを設定してください。
show:
view_meeting: ミーティングを表示
view_proposal: 提案を表示
- proposal_private_custom_fields_disclosure: この情報は公開されません
validators:
too_much_caps: 大文字が多すぎます(テキストの %{percent}%以上)
voting:
voting_cards:
abstained: "✔️棄権"
change_vote: 投票を変更する
default_box_title: この提案に投票する
- default_instructions_html: <p> %{organization} がどのように投票を使用するか理解するため、選挙ルールをよくお読みください</p>
+ default_instructions_html: "<p> %{organization} がどのように投票を使用するか理解するため、選挙ルールをよくお読みください</p>"
modal:
cancel: キャンセル
message: あなたの投票は %{date} に確定したことになります。それまでは変更可能です
proceed: 続ける
skip: 今後このウィンドウをスキップする場合は、ここをチェックしてください
@@ -534,28 +461,24 @@
weight_1_short: 'R:'
weight_2: 黄
weight_2_short: 'Y:'
weight_3: 緑
weight_3_short: 'G:'
+ meetings:
+ meetings_map:
+ view_meeting: ミーティングを表示
proposals:
- admin:
- exports:
- awesome_private_proposals: プライベートデータを含む提案
proposals:
orders:
az: A-Z (アルファベット順)
supported_first: 最初にサポートした順
supported_last: 最後にサポートした順
za: Z-A (アルファベット逆順)
+ proposal:
+ view_proposal: 提案を表示
layouts:
decidim:
decidim_awesome:
- admin:
- maintenance:
- title: 'メンテナンスツール: %{title}'
- titles:
- checks: システム互換性チェック
- private_data: プライベートデータのクリーンアップ
awesome_config:
amendments: 修正
autosaved_error: お使いのブラウザーではLocalStorageをサポートしていないため、フォームは自動保存されません。
autosaved_retrieved: このフォームのデータは前回のセッションから復元しました
autosaved_success: ローカルストレージにデータを保存しました