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Contents

YARD の翻訳作業の進めかた
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翻訳は gettext + YARD の仕組みを使っています。基本的にすべて rake コマンドだけでできます。

1. YARD で .rb と .c のコメントを書く
2. rake yard:po で locale/ja/yard.po を更新
3. locale/ja/yard.po に日本語訳を書く。Emacs だと po-mode が便利。
4. rake yard:ja で日本語対応した html が [trema]/doc に生成される
5. html に間違いが無いことを確認したあと、更新した .po などを git commit

つぎのことをこころがけてください。

1. 生成物はそのまま公開されます。わかりやすく書こう (訳語の統一、むずかしい言葉を使わない、など)
2. 元の英語ドキュメントが足りない場合には、英語のほうを書き足してから翻訳しよう。Floodlight や OpenFaucet のドキュメントが参考になると思います
3. できれば spec/ のテストと見比べて、ドキュメントに書いてあることがテストされていなければ書き足そう

すべてを最初から完璧にする必要は無いです。
あとまわしにした箇所は TODO コメントを残す、チケットを切る等々、後で見てわかるように進めてください!

Version data entries

9 entries across 9 versions & 1 rubygems

Version Path
trema-0.3.2 locale/README.ja.md
trema-0.3.1 locale/README.ja.md
trema-0.3.0 locale/README.ja.md
trema-0.2.8 locale/README.ja.md
trema-0.2.7 locale/README.ja.md
trema-0.2.6 locale/README.ja.md
trema-0.2.5 locale/README.ja.md
trema-0.2.4 locale/README.ja.md
trema-0.2.3 locale/README.ja.md