# review-epubmaker向けの設定ファイルの例。 # yamlファイルをReVIEWファイルのある場所に置き、 # 「review-epubmaker yamlファイル」を実行すると、.epubファイルが # 生成されます。 # このファイルはUTF-8エンコーディングで記述してください。 # ブック名(ファイル名になるもの。ASCII範囲の文字を使用) bookname: sample # 書名 booktitle: ReVIEW EPUBサンプル # 著者 aut: 吟遊詩人 # 以下はオプション # prt: 出版社 # asn: Associated name # ant: Bibliographic antecedent # clb: 貢献者 # edt: 編集者 # dsr: デザイナ # ill: イラストレータ # pht: 撮影者 # trl: 翻訳者 # date: 刊行日 # rights: 権利表記 # description: ブックの説明 # # coverfile: カバーページのbody要素内に挿入する内容を記述したファイル名 # # coverimage: カバー用画像。画像ディレクトリ内に置いてもディレクトリ名は不要(例: cover.jpg) # # 固有IDに使用するドメイン。指定しない場合には、時刻に基づくランダムUUIDが入る # urnid: urn:uid:http://example.com/some-book-title/1.0.2/ # CSSファイル (yamlファイルおよびReVIEWファイルを置いたディレクトリにあること) stylesheet: stylesheet.css # LaTeX用のスタイルファイル(styディレクトリ以下に置くこと) # texstyle: samplemacro # 目次として抽出するレベル toclevel: 3 # セクション番号を表示するレベル secnolevel: 2 # EPUB標準の目次以外に目次を作成するか # mytoc: nil # 奥付を作成するか。デフォルトでは作成されない。trueを指定するとデフォルトの奥付、ファイル名を指定するとそれがcolophon.htmlとしてコピーされる # colophon: true # XHTML生成後に実行するプログラム。$1:HTMLの生成されたディレクトリ $2:ReVIEWファイルのあるディレクトリ $3:起動時指定のyamlファイル名 # posthook: hook.sh # review-compileに渡すパラメータ params: --stylesheet=sample.css # デバッグフラグ。nilでないときには一時ファイルをカレントディレクトリに作成し、削除もしない # debug: nil