## [0.1.11] - 2021-11-05 - PBM-WEB(>= 0.1.3)でボタンの入力を見るためのスレッドが動くようになりました ## [0.1.10] - 2021-10-28 - ボタンを無効化するdisableを設定できるようになりました - pvmenvで生成する初期ファイルにprocon_bypass_man-webを同梱しました - PBM自体の設定の構文を変更しました ## [0.1.9] - 2021-10-20 - 左スティックを傾けた時に設定した最大値内に丸めることができるようになりました - 関連メソッド: set_neutral_position, left_analog_stick_cap - 数時間に一度起きる、数秒間入力が通らなくなる問題の改善 ## [0.1.8] - 2021-09-19 - 使える場合、GC.auto_compactを有効にしました - 起動ログにuptimeからの経過時間を表示しました ## [0.1.7] - 2021-09-11 - Support pbmenv ## [0.1.6] - 2021-08-19 - 設定ファイルを読み込むと内容のmd5を `pbm_root_dir/.setting_yaml_digest` へ出力するようにしました ## [0.1.5] - 2021-07-29 - siwtch, proコンが電源OFF時にCPU使いまくるのを修正した - 連打中に無視するボタンを複数登録できるようにした - キーのリマップ先に複数ボタンを登録できるようにした - 1つのボタンへ連打とリマップをできないようにしました - NG ex) - flip :zr, if_pressed: [:y] - remap :zr, to: [:x] ## [0.1.4] - 2021-07-11 - ProconBypassMan.rootの定義を、gem rootからproject rootへ変更した - 連打の頻度を変更できるようにした - シグナルで設定ファイルを読み直すとpid_pathが消滅する不具合を修正した ## [0.1.3] - 2021-07-03 - 接続のしやすさ向上 ## [0.1.2] - 2021-06-25 - 設定ファイルのライブリロードができるようになった - tmp/pidにUSR2シグナルを送信すると設定を再読み込みする - 設定ファイルのバリデーションエラーとシンタックスエラーを投げるようになった - Support key remap - 設定情報をyamlで書くようになった ## [0.1.1] - 2021-06-19 - プロコンの出力をLoggerに書き出す - コマンドの標準出力にstatsを出す - graceful shutdown - たまに数秒ハングアップする問題の修正 - 内蔵していたマクロとモードをプラグインに切り出した ## [0.1] - 2021-06-17 - Initial release