ja: messages: please_sign_in: ログイン login_failed: ログインに失敗しました。 destroy_succeed_fluentd_setting: "%{brand}の設定を削除しました" available_new_fluentd_ui: '%{title} %{version}にアップデートできます。システム情報ページへ' fluentd_start_failed: "%{brand}の起動に失敗しました。" fluentd_stop_failed: "%{brand}の停止に失敗しました。" fluentd_restart_failed: "%{brand}の再起動に失敗しました。" fluentd_start_stop_delay_notice: "デーモンの%{action}を受け付けました。処理が完了するまで時間がかかる場合があります。" password_successfully_updated: "パスワードを変更しました。" fluentd_status_running: 稼働中 fluentd_status_stopped: 停止中 config_successfully_copied: "設定をコピーしました。反映させるには、 %{brand}を再起動してください。" note_updating_success: "メモを更新しました。" dryrun_is_passed: この設定でのdry-runが成功しました no_diff: ファイル間の差異はありません。 terms: &terms name: アカウント名 password: パスワード sign_in: ログイン sign_out: ログアウト uninstall: アンインストール install: インストール install_latest: 最新版をインストール installed_plugins: インストール済みプラグイン upgrade: アップグレード installed: インストール済み not_installed: 未インストール processing: 処理中 new_version: "%{version}があります" plugins: プラグイン misc: その他 version: バージョン fluent_version: "fluentd %{version}" no_alert: 通知なし update_password: パスワード更新 detail: 詳細 cancel: キャンセル create: 作成 update: 更新 save: 保存 edit: 編集 destroy: 削除 new: 新規作成 initial_setup: セットアップ setup: "%{target}をセットアップ" install_it: "%{target}をインストール" installing: "インストール中: %{target}" uninstalling: "アンインストール中: %{target}" search: 検索 changeme_password: 'パスワードを初期設定から変更してください' destroy_confirm_title: "%{target}を削除" confirm_body: | %{action}しますか? reload_log: ログ更新 auto_reload: "自動更新(%{seconds}秒ごと)" next: 次へ prev: 前へ advanced_setting: 高度な設定 notice_restart_for_config_edit: "※更新すると稼働中の%{brand}が再起動されます" lines: 行 languages: 言語 backup_file: バックアップファイル backup_time: バックアップ日時 note: メモ reuse: 再利用 configtest: この設定を検証する(dry-run) plugins: view_on_rubygems_org: rubygems.orgで見る common: name: プラグイン名 status: 状態 authors: 作者 summary: 概要 category: カテゴリ installed_version: インストール済みバージョン latest_version: 最新バージョン install_specific_version: このバージョンをインストール install_latest_version: 最新バージョンをインストール no_updates: 更新されたプラグインはありません no_installed: インストールされたプラグインはありません installed: page_title: インストール済みプラグイン recommended: page_title: おすすめプラグイン updated: page_title: 更新のあったプラグイン users: show: page_title: パスワード管理 fluentd: common: start: 開始 stop: 停止 restart: 再起動 reload: リロード log: ログ stopped: 停止中 running: 稼働中 operation: プロセス詳細 edit_config: 設定ファイルの編集 config_file: 設定ファイル page_title: "%{label}" setup_in_tail: ファイル setup_in_syslog: syslogプロトコル setup_in_monitor_agent: 監視エージェント setup_in_http: http setup_in_forward: 転送(他Fluentdからの受信) setup_out_tdlog: Treasure Data setup_out_stdout: 標準出力(ログ) setup_out_mongo: MongoDB setup_out_forward: 転送 setup_out_s3: AWS S3 setup_out_elasticsearch: Elasticsearch finish: 設定する fluentd_info: 設定情報 recent_errors: "直近 %{days} 日内のエラー" raw_log_link: ログファイルをダウンロード destroy_fluentd_setting: "%{brand}の設定情報を削除" destroy_fluentd_setting_warning: | %{brand}の設定を削除します。
起動中の%{brand}は停止し、ログや設定ファイルはそのまま残存します。
never_started_yet: "%{brand} は起動されたことがありません。" show: page_title: "ダッシュボード" new: page_title: 追加 edit: page_title: 編集 log: page_title: ログ errors: page_title: エラーログ error_is_empty: エラーはありません settings: source_and_output: page_title: ソースと出力先の追加 in: 入力 out: 出力 current: 現在の設定 setting_empty: 設定されていません show: page_title: 設定ファイルの編集 link_to_histories: さらに過去の履歴をみる edit: page_title: 設定ファイルの編集 out_forward: option_guide: | out_forwardプラグインの解説もご参照ください。 secondary_note: | ※どのserverにも転送できなかった場合、上記のパスにファイルとしてデータが保存されます。 show: page_title: フォワード設定 out_s3: option_guide: | fluent-plugin-s3プラグインのインストールが必要です。
Grokの記法が使えます。例えば%{INT:foo}
とすると、/(?<foo>(?:[+-]?(?:[0-9]+)))/
という正規表現に変換されます。
使えるキー・値についてはリファレンスをご確認ください。
Nov 29 17:02:55 MacBook-Pro-2.local UserEventAgent[239] : cannot find fw daemon port 1102
というログに対し、%{MONTH:month}%{SPACE}%{MONTHDAY:day} %{TIME:time} %{DATA} \[%{INT:pid}\]
というパターンを適用すると以下の結果が得られます。
キー名 | 値 |
---|---|
month | Nov |
day | 29 |
time | 17:02:55 |
pid | 239 |