財務会計基準機構会員マーク
平成26年1月14日
各 位
上場会社名株式会社アドテック プラズマ テクノロジー
代表者代表取締役社長藤井 修逸
(コード番号6668
0
問合せ先責任者常務取締役総務・経理部長中山 浩之
(TEL084-945-1359
業績予想の修正に関するお知らせ
 最近の業績動向を踏まえ、平成25年10月15日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
業績予想の修正について
平成26年8月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(平成25年9月1日~平成26年2月28日)
売上高営業利益経常利益四半期純利益1株当たり四半期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)1,80442365059.35
今回修正予想(B)2,02649691213.98
増減額(B-A)2229110562
増減率(%)12.3
(ご参考)前期第2四半期実績
(平成25年8月期第2四半期)
1,59191607182.95
(注)当社は、平成25年12月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。
修正の理由
 第2四半期連結累計期間につきましては、当社の主たる事業である半導体・液晶関連事業において、スマートフォンやタブレット端末の需要好調の影響を受け、半導体メモリーメーカーの設備投資に回復の兆しが見えてきたこと等により、売上高は当初予想より堅調に推移すると見込んでおります。
 利益面につきましては、売上高の増加及び海外生産子会社(ベトナム・韓国)において当社製品の生産が安定してきたこと等により製造原価の低減効果が表れてきております。
 また、為替相場が円安に推移していること等により、営業利益、経常利益及び四半期純利益は当初予想より上回る見込みであります。
 なお、通期の業績予想につきましては、設備投資に回復の兆しが見えてきておりますが、依然として先行きの事業環境が不透明な状況にあることから、現時点では変更はありません。

 上記の予想は、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき作成しております。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
以 上
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