# coding: utf-8 # プラグインの設定を行います。おもにConoHa APIに関するものです。 # コントロールパネルの「API」ページに必要情報があります。 # https://manage.conoha.jp/API/ # Vagrantfile API/syntax version. Don't touch unless you know what you're doing! VAGRANTFILE_API_VERSION = "2" Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config| config.vm.box = 'conoha' config.ssh.username = 'root' config.vm.provider :conoha do |conoha| # IdentityEndpointを指定します。 conoha.openstack_auth_url = 'https://identity.tyo1.conoha.io/v2.0' # APIユーザ名、APIパスワード、テナント名を指定します。 # APIユーザー名はgncu、テナント名はgnctなので注意して下さい。 conoha.username = 'gncu*******' conoha.password = '***********' conoha.tenant_name = 'gnct*******' # VPSのスペックを指定します(g-1gbの場合は1GBプランになります)。 # # 指定できる値はvagrantのopenstackコマンドで取得できます。 # 以下のコマンドを実行してname列に表示された値を指定します。 # # vagrant openstack flavor-list conoha.flavor = 'g-1gb' # VPSのイメージを指定します。 # # 指定できる値はvagrantのopenstackコマンドで取得できます。 # 以下のコマンドを実行してname列に表示された値を指定します。 # # vagrant openstack image-list conoha.image = 'vmi-ubuntu-14.04-amd64' # リージョンを指定します。 # tyo1 sin1 sjc1のどれかです。 conoha.region = "tyo1" # VPSのrootパスワードを設定します。 # 空文字の場合はパスワードは設定されません # (コンソールログイン不可になります) conoha.admin_pass = "" # VPSのネームタグを指定します。 conoha.metadata = { instance_name_tag: "vagrant_conoha" } # セキュリティグループを指定します。 # NOTE: VPSを一度も作成したことがない場合は、defaultが存在しないことがあります。 conoha.security_groups = [ "default", "gncs-ipv4-all", "gncs-ipv6-all" ] # SSH公開鍵を指定します。 # コントロールパネルの「SSH Key」にある名前を指定して下さい。 # config.ssh.private_key_pathもともに指定する必要があります。 # # 指定が無い場合は、Vagrantが新しい鍵ペアを作成します。 # conoha.keypair_name = "hironobu-key" end # すでにSSH公開鍵をコントロールパネルに登録している場合は、 # ここで秘密鍵のパスを指定します。 # keypair_nameとともに指定します。 # config.ssh.private_key_path = "~/.ssh/id_rsa" end