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Contents

## [0.1.6] - 2021-08-19
- 設定ファイルを読み込むと内容のmd5を `pbm_root_dir/.setting_yaml_digest` へ出力するようにしました

## [0.1.5] - 2021-07-29
- siwtch, proコンが電源OFF時にCPU使いまくるのを修正した
- 連打中に無視するボタンを複数登録できるようにした
- キーのリマップ先に複数ボタンを登録できるようにした
- 1つのボタンへ連打とリマップをできないようにしました
    - NG ex)
        - flip :zr, if_pressed: [:y]
        - remap :zr, to: [:x]

## [0.1.4] - 2021-07-11
- ProconBypassMan.rootの定義を、gem rootからproject rootへ変更した
- 連打の頻度を変更できるようにした
- シグナルで設定ファイルを読み直すとpid_pathが消滅する不具合を修正した

## [0.1.3] - 2021-07-03
- 接続のしやすさ向上

## [0.1.2] - 2021-06-25
- 設定ファイルのライブリロードができるようになった
  - tmp/pidにUSR2シグナルを送信すると設定を再読み込みする
- 設定ファイルのバリデーションエラーとシンタックスエラーを投げるようになった
- Support key remap
- 設定情報をyamlで書くようになった

## [0.1.1] - 2021-06-19
- プロコンの出力をLoggerに書き出す
- コマンドの標準出力にstatsを出す
- graceful shutdown
- たまに数秒ハングアップする問題の修正
- 内蔵していたマクロとモードをプラグインに切り出した

## [0.1] - 2021-06-17

- Initial release

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Version Path
procon_bypass_man-0.1.6 CHANGELOG.md