## [0.1.12] - 2023-04-16 - Support ruby3.2 ## [0.1.11] - 2023-02-5 - ダウンロードしたソースコードを/tmpに展開するようにしました - 古いバージョンディレクトリを削除するcleanコマンドを実装しました ## [0.1.10] - 2022-06-05 - project_template/app.rb.erbを評価してapp.rbを生成するようになりました ## [0.1.9] - 2022-02-18 - Pbmenv.installにenable_pbm_cloudオプションを追加しました - Pbmenv.installにuse_optionオプションを追加しました - また、 `pbmenv intall xxx --use` が使えるようになりました ## [0.1.8] - 2022-02-08 - 不具合修正 ## [0.1.7] - 2022-01-11 - currentが存在しないときに、installを実行するとcurrentを貼るようにしました ## [0.1.6] - 2021-12-01 - Improve spec - installコマンドでcurrentの張り替えをしないようにしました。currentの参照を変えるときはuseコマンドを使ってください ## [0.1.5] - 2021-11-16 - `/usr/share/pbm/shared/device_id` を作成するようにしました ## [0.1.4] - 2021-11-15 - `/usr/share/pbm/current/device_id` にシムリンクを作成するようにしました ## [0.1.3] - 2021-10-22 - help的な出力をする ## [0.1.2] - 2021-09-19 - Github Actionsを使う ## [0.1.1] - 2021-09-18 - installの引数にlatestという値を渡せるようにしました ## [0.1.0] - 2021-09-11 - Initial release