= サンプル //lead{ 書き方のサンプルです。上書きするなりして消して下さい。 //} == 本文の書き方 最初の段落です。 この行も同じ段落です。 次の段落です。 2行以上以上空いていても1行空いているのと同様に処理します。 === 見出し 「=」「==」「===」の後に一文字空白をあけると見出しになります。 ====[column] コラムについて 見出しの先頭に「[column]」と書くと、そこはコラムになります。 == 箇条書き 番号のない箇条書きは「*」を使います。前後に空白を入れて下さい。 * 1つ目 * 2つ目 * 3つ目 番号つきの箇条書きには、「1.」「2.」などと書きます。 数字の値は実際には無視され、連番が振られます。 1. 1つ目 2. 2つ目 3. 3つ目 == ソースコードなどのリスト リストには「//list」ブロックや「//emlist」ブロックを使います。 //list[list][リストのサンプル]{ int main(int argc, char **argv) { puts("OK"); return 0; } //} 文中にリストを書くには「//emlist」になります。 //emlist{ def main puts "ok" end //} == 画像 画像は「//image」ブロックを使います。 //image[imgsample][画像サンプル]{ //} より詳しくは、 @{https://github.com/kmuto/review/blob/master/doc/format.rdoc} を御覧ください。