# # tDiary configuration file $Revision: 1.38 $ # # For those who do not read Japanese: please read doc/README.en.html or # misc/i18n/README-en.rd and use misc/i18n/tdiary.conf.sample-en. # #------- # 設定画面から指定できない項目群 #------- # 日記データベースを作成するディレクトリ【必須】 # 日記のデータを保存するディレクトリです。このディレクトリは通常、WWW # 経由でアクセスできない(public_html配下でない)ディレクトリを指定しま # す。このディレクトリは、WWWサーバの権限で書き込めるパーミッションに # しておく必要があります。 @data_path = 'data' # 日記保存形式の指定【オプション】 # 日記の保存形式を標準から変更する場合には、必要な設定をしなければなり # ません。何も指定しない場合にはtDiary2形式(テキスト)になります。 # 何を指定するかは、その保存形式用プログラムの説明に従ってください。 # 以下の2行のコメント(#)をはずすと、tDiary1形式(バイナリ)になります。 #require 'tdiary/pstoreio' #@io_class = TDiary::PStoreIO # 日記記述形式の指定【オプション】 # 日記の記述形式(書き方のフォーマット)を指定できます。現在は'tDiary' # のみがサポートされていますが、記述形式用プログラムを追加すればそれを # 指定することも可能です。 #@style = 'tDiary' # 参照・更新スクリプト名【オプション】 # @indexと@updateには、それぞれ参照用、更新用のスクリプトファイル名を # 指定できます。通常これらは内部的にデフォルトの名前(「./」と「update.rb」) # が設定されていますが、これを明示することで、ApacheのDirectoryIndexが # 指定できない環境や、フレーム内に日記を入れたい場合に利用できます。行 # 頭の「#」を外してから値を書き換えて下さい。 #@index = './' #@update = 'update.rb' # マルチユーザモード【オプション】 # @multi_userは、日記を複数ユーザで記述するときに利用する変数です。こ # の値をtrueにすると、マルチユーザモードになり、tDiaryは以下のように挙 # 動を変え、サブタイトルの先頭に、「[ユーザ名]サブタイトル」という形式 # で記入者の名前が入ります。 # マルチーユーザモードでの日記の編集は、とても危険です。なぜなら、複数 # の人が同時に編集作業をした場合、先に保存した人の日記が消えてしまうか # らです。tDiaryをマルチユーザモードで利用する場合は十分に注意して運用 # しましょう。 # ここでいう「ユーザ名」は、ブラウザからログインする時に使ったものです。 # なお、.htaccessのRequire Userに、必要なだけユーザを追加するのを忘れ # ないでください。 @multi_user = false # プラグインのパス【オプション】 # 単一のインストールイメージで複数の日記を運用する場合に、プラグイン # を分けたい場合があります。その場合、@plugin_pathでプラグインのディ # レクトリを指定することで、日記ごとにことなるプラグインを指定できま # す。なお、この指定がない場合には、インストール先のpluginディレクト # リが使われます。 #@plugin_path = 'path of plugins' # キャッシュファイルのパス【オプション】 # tDiaryは動作時にさまざまなキャッシュファイルを作成します。このディ # レクトリは通常、@data_pathの下に作られますが、ここで別のディレクト # リを指定することも可能です。 #@cache_path = 'path of cache' # プラグインに渡すオプション【オプション】 # プラグインによっては、tdiary.conf経由でオプションを渡すことで挙動を # 変更できるものがあります。@optionsはそのオプションを指定する時に使う # 変数です。指定方法は以下のとおりです。詳しくは各プラグインの説明を参 # 照照して下さい。 # 例: sampleプラグインのhogeオプションを設定 # @options['sample.hoge'] = 'foobar' # プラグイン適用後にもういちどプラグインを適用するかどうか(true/false) @options['apply_plugin'] = true # 編集画面でのアクセスキー # true なら有効になります。Safari で Emacs と同じキーバインディングを # 使いたい場合は false にするといいでしょう。 @accesskey_enabled = true # tDiaryをproxyの内側に設置する場合(頭に「http://」を付けない) # @options['proxy'] = 'proxy.example.com:8080' # bot扱いすべきUser-Agentたち。Googlebotなどはデフォルトで対応している @options['bot'] = [ '^BlogLines/', '^blogmap', 'MI[CK]AN/', '^NG/', '^samidare', '^TAMATEBAKO/' ] # リンク元の記録制御(true/false)【オプション】 # 日付指定のアクセス時のリンク元だけを記録するかどうかを指定します。標 # 準ではtrue(日付指定のみ記録)です。これをfalseにすると最新ページへの # アクセスが「本日のリンク元」に記録されるようになるので、リンク元表示 # のノイズが増えます。 @referer_day_only = true #------- # 設定画面から変更できる項目群。必要なら書き換えて使用してください。 # なお、一度設定画面から設定してしまうと、こちらのファイルを編集しても反 # 映されません。 #------- # あなたの名前とメールアドレス # @author_nameにはあなたの名前を、@author_mailにはあなたのメールアドレ # スを指定します。この値は、HTML化された日記のヘッダ部分に埋め込まれま # す。 @author_name = 'Your name' @author_mail = 'foo@example.net' # 日記より上位のコンテンツがある場合に指定 # @index_pageには、あなたの日記の表紙(またはホームページのトップページ) # のURLを指定してください。日記のヘッダ部分および、ページの先頭に埋め # 込まれます。 @index_page = 'http://www.example.net/~foo/' # TITLEタグおよび携帯端末で使われる日記タイトル。 # HTMLタグは使えません。 @html_title = 'hogehoge diary' # ヘッダ # 日記ページの先頭部分に埋め込まれる文を指定します。「HEADER」に挟まれ # た部分を書き換えて下さい。そのままの形で埋め込まれるので、HTMLタグが # 使えます。また、文字列中にはeRubyタグが使用できます。eRubyを知らなく # ても、以下の2つのタグはどこかに埋め込んでおかないと不便です。 # # <%=calendar%> # カレンダーを埋め込みます。このカレンダーは月ごとの日記へのリンク # になっています。 # <%=navi%> # 日記の更新などを行うためのメニューを埋め込みます。 # @header = <

ほげほげ日記

<%=calendar%> HEADER # フッタ # ヘッダ同様、日記ページの末尾に挿入される文字列を指定できます。 # 「FOOTER」で挟まれた部分を書き換えてください。 @footer = <