log_level - ログ出力レベルの設定
log_level level
Groonga組込コマンドの一つであるlog_levelについて説明します。組込コマンドは、groonga実行ファイルの引数、標準入力、またはソケット経由でgroongaサーバにリクエストを送信することによって実行します。
log_levelは、ログ出力レベルを設定します。
level
設定するログ出力レベルの値を以下のいずれかで指定します。 EMERG ALERT CRIT error warning notice info debug
設定するログ出力レベルの値を以下のいずれかで指定します。
EMERG ALERT CRIT error warning notice info debug
[成功かどうかのフラグ]
成功かどうかのフラグ
エラーが生じなかった場合にはtrue、エラーが生じた場合にはfalseを返す。
log_level warning [true]
log_put log_reopen
8.3.15. load
8.3.17. log_put
モジュール、クラス、または関数名を入力してください