Sha256: 2dd795c726c83659779128533e934cea5ae9f123df585e95db6a0a38044a59ec
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!Rakefile開発に関するメモ !!日本語のcode listings 日本語のjlistingの使用法が判明しました. listingsでは日本語表示がちゃんとなされません.そこで, \usepackage{listings,jlisting} とします.これで,日本語が含まれたcodeも綺麗に表示してくれます. !!システムの概要 卒論編集システム開発時のメモです.図{{ref(fig:SystemOverview)}}に卒論編集システムの概観を示しています. hikiシステムとの同期は,hikiutilsのhikiが下請けしている. 一方,latex_dirへの出力はlatex2hikiが引き受けている. フォーマットをいじるときには,基本的に :hikiへ:hikiがやるので,そのまえにtmp.txtへ写して置換 :texへ:latex2hikiからの出力(tmp.txt)を処理してtexへ で行っている,あるいはおこなう. !!参照機能の実装 Latexの参照機能を通すための変換を行っています.そのための記述の仕方は{{ref(fig:CiteRefSystems)}}を参照してください.実際のcodeはRakefile内で *hikiはrake syncした時にtmpで変換させてそれを転送 *latexはhiki2latexで出てきた結果を変換 しています.hiki2latex, latex2hikiへの実装も考えたのですが... attach_anchor, titleとかは変換しているので,そちらで実装する方がいいかもしれません. どこまでを汎用ライブラリでさせて,どこからを個別のRafefileに入れるかの判断基準を これから明確化していく必要があるでしょう. !!rake mk_toc latexが作成するtableofcontentsの実態であるtocファイルからhiki用のtoc.hikiを作成する.
Version data entries
4 entries across 4 versions & 1 rubygems
Version | Path |
---|---|
hikiutils-0.2.3.17 | hikiutils_bob/code.hiki |
hikiutils-0.2.3.16 | hikiutils_bob/code.hiki |
hikiutils-0.2.3.15 | hikiutils_bob/code.hiki |
hikiutils-0.2.3.14 | hikiutils_bob/code.hiki |