= 部見出し■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ //lead{ 部のリード。部はcatalog.ymlで直接指定することもできるし(その場合は見出しのみとなる)、reファイルで内容を記述することもできるようにしています。部の番号表記をIにしたり1にしたりするのはi18n.yml/locale.ymlの定義です。 //} #@# どこまで対処するかですが、部にさらに本文やリードが入る、というパターンの本はあります。