## [0.1.20] - 2022-02-13 - pbm-cloudから再起動・設定ファイルの適用指示があったときにackイベントを返すようになりました - 起動オプションにnever_exit_accidentallyを追加しました。これを有効にすると想定外のエラーが起きたときにプロセスが停止しなくなります。デフォルトで無効です。 - pbm-cloudから設定ファイルの適用に失敗したときにファイルへの書き込みをしないようになりました - まだadd_procon_gadget.shを実行していないときに、接続処理をする前に処理を停止するようにしました - ラズパイの複数のUSBデバイスが刺さっていてもプロコンのデバイスを選択できるようにしました - Switchからプロコンへ送信するバイパスを動かし続けるようにしました(切断対策) ## [0.1.19.1] - 2022-02-09 - 設定ファイルをpbm-cloudから復元するときに設定ファイルの改行コードが消える不具合を修正しました ## [0.1.19] - 2022-02-09 - 設定ファイルを再読み込みするときに構文がエラーがあると、接続が切れる不具合を修正しました - ~設定ファイルをpbm-cloudから復元するときに設定ファイルの改行コードが消える不具合を修正しました~ ## [0.1.18] - 2022-02-05 - macroでできることが増えました - 1ステップで複数のボタン入力と継続時間を指定ができるようになりました - スプラトゥーン2用のバブル即割マクロ(SokuwariForSplashBomb)が使えるようになりました - https://github.com/splaplapla/procon_bypass_man-splatoon2 ## [0.1.17] - 2022-01-26 - procon_bypass_man_cloudに組み込むために、内部のデータ構造を変更しました - 設定ファイルにmacroを直接打ち込めるようになりました - ex) `open_macro :special_command, steps: [:x, :y, :up], if_pressed: [:y]` ## [0.1.16.1] - 2022-01-22 - 初期状態ではinternal api(pbm-web)の通信を無効にしました ## [0.1.16] - 2021-12-26 - websocket経由で外部サーバからの命令を受け取れるようになりました ## [0.1.15] - 2021-12-08 - 外部サーバから設定ファイルのリストアができるようになりました - splatoon2 pluginのネームスペースを変更しました ## [0.1.14] - 2021-12-02 - 外部サーバからOSの再起動やprocon_bypass_manのバージョンアップができるようになりました ## [0.1.13] - 2021-11-24 - 起動を早くするために、procon_bypass_man-splatoon2を同梱しました ## [0.1.12] - 2021-11-18 - 起動ログなどを設定した外部サーバに送信できるようにしました ## [0.1.11] - 2021-11-05 - PBM-WEB(>= 0.1.3)でボタンの入力を見るためのスレッドが動くようになりました ## [0.1.10] - 2021-10-28 - ボタンを無効化するdisableを設定できるようになりました - pvmenvで生成する初期ファイルにprocon_bypass_man-webを同梱しました - PBM自体の設定の構文を変更しました ## [0.1.9] - 2021-10-20 - 左スティックを傾けた時に設定した最大値内に丸めることができるようになりました - 関連メソッド: set_neutral_position, left_analog_stick_cap - 数時間に一度起きる、数秒間入力が通らなくなる問題の改善 ## [0.1.8] - 2021-09-19 - 使える場合、GC.auto_compactを有効にしました - 起動ログにuptimeからの経過時間を表示しました ## [0.1.7] - 2021-09-11 - Support pbmenv ## [0.1.6] - 2021-08-19 - 設定ファイルを読み込むと内容のmd5を `pbm_root_dir/.setting_yaml_digest` へ出力するようにしました ## [0.1.5] - 2021-07-29 - siwtch, proコンが電源OFF時にCPU使いまくるのを修正した - 連打中に無視するボタンを複数登録できるようにした - キーのリマップ先に複数ボタンを登録できるようにした - 1つのボタンへ連打とリマップをできないようにしました - NG ex) - flip :zr, if_pressed: [:y] - remap :zr, to: [:x] ## [0.1.4] - 2021-07-11 - ProconBypassMan.rootの定義を、gem rootからproject rootへ変更した - 連打の頻度を変更できるようにした - シグナルで設定ファイルを読み直すとpid_pathが消滅する不具合を修正した ## [0.1.3] - 2021-07-03 - 接続のしやすさ向上 ## [0.1.2] - 2021-06-25 - 設定ファイルのライブリロードができるようになった - tmp/pidにUSR2シグナルを送信すると設定を再読み込みする - 設定ファイルのバリデーションエラーとシンタックスエラーを投げるようになった - Support key remap - 設定情報をyamlで書くようになった ## [0.1.1] - 2021-06-19 - プロコンの出力をLoggerに書き出す - コマンドの標準出力にstatsを出す - graceful shutdown - たまに数秒ハングアップする問題の修正 - 内蔵していたマクロとモードをプラグインに切り出した ## [0.1] - 2021-06-17 - Initial release